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NPO法人医療危機管理支援機構

日本ACLS協会 富士山トレーニングサイト

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お知らせ

私たちの活動

個人としてのスキルアップが中心となるBLSコース、チーム対応の習得が中心となるACLSコース、PALSコース、ICLSコース、INARSコース、チーム対応から病院全体の訓練が中心となるDisasterABCコース、エマルゴコース、など既成の講習会からオリジナルの講習会まで、幅広く医療標準化教育を支援しています。
 
地域を支え、病院を支え、チームを支える個人となるために、ひとつの手がかりとして、当NPO主催の講習会にご参加ください。

NPO法人医療危機管理支援機構

団体名NPO法人 医療危機管理支援機構
代表者理事長 田中 圭
設立年月2010年1月
所在地静岡県富士市

NPO法人医療危機管理支援機構(MeCCSO)は様々な医療標準化教育を展開する組織です。 現在展開している主な事業はAHA BLS/ACLS/PALS、ICLS、災害講習会(エマルゴ、DisasterABC)です。 今後は、熱傷基礎講習会、AHA/EPなどの展開も準備中です。

看護急変回避(INARS)はMeCCSOのオリジナルの講習会で、急変・心停止予防のための看護(評価・認知・報告・安定化)に関する標準化教育としての普及活動を行っています。

医療従事者、医学生、一般市民等に対する心肺蘇生法、災害医療及びこれに関連する医療技術、知識等(以下「救急・災害医療等」という)の普及、救急・災害 医療等にかかわる情報提供、相談・支援事業を行うことにより心肺蘇生技能の向上、災害医療の質の向上をはかり、市民の救命、社会復帰に寄与することを目的 としています。